重ね取りでお得に!楽天市場のポイントサイト経由

重ね取りでお得に!楽天市場のポイントサイト経由

楽天市場を利用することで楽天ポイントを獲得することはできますが、さらに追加でポイントを獲得できる手段が「ポイントサイトの経由」です。

それほど手間をかけずにポイント還元率にして「+1.0%前後」を獲得できるため、ポイント重視のユーザーにとっては欠かせない存在と言えるでしょう。

しかし、ポイントサイト経由で楽天市場を利用する場合においては、他よりもちょっとだけ注意すべきチェック要素があります。

ここではポイントサイト経由の楽天市場でお得にポイントを獲得する方法やそのための注意点、そしてさらなるお得術なども加えて解説していきたいと思います。

お得なポイントサイトと注意点

ポイントサイト経由で楽天市場を利用する場合、やっぱり最も重要視するのはポイント還元率ですよね。

ポイントサイト経由の還元率一覧
+1.0% colleee +1.0% お財布.com
+1.0% ちょびリッチ +1.0% ハピタス
+1.0% ライフメディア +1.0% ポイントインカム
+1.0% ポイントタウン +1.0% モッピー

どれだけ探してみても還元率は「+1.0%」ばかり…。

これが上限になっている?…と疑ってしまうほど、これを超える還元率が設定されているポイントサイトはありませんでした。

「ん?ということは何を選んでも同じ?」…とそう思うかもしれませんが、それはあくまで基本還元率のみの話で「追加要素」も考えると話は別。

ポイントサイト経由で楽天市場をお得に利用するためには、パッと見で確認できるポイント還元率だけで判断することはおすすめしません。

その理由として2つの注意点をまとめているのでご覧ください。

注意点①:獲得条件と支払方法

実はクレジットカード発行会社が運営する「ポイントモール」も見てみると…例えば「dカード ポイントUPモール」の場合、楽天市場は「+1.5倍」で掲載されています。

dカードの基本還元率が「+1.0%」なので、1.5倍ならポイント還元率は「+1.5%」ということになるわけです。

一見すると他のポイントサイトよりも0.5ポイント分お得ですよね。

しかし、ポイントモールは支払方法に縛りがあることが多く、今回の例で言うとdカード ポイントUPモールの場合は「dカードでの支払いが必須」となります。

楽天市場であれば楽天カードの支払いだけで「SPU」によるポイント還元率が「+2.0%」になるため、わざわざ「dカード+ポイントUPモール」と組み合わせるよりも楽天カード1枚の方がお得ということになります。

(※ 楽天カードは楽天銀行引落にすることでさらに「+1.0%」となるため、「楽天カード+楽天銀行引落+ポイントサイト」だけで「+4.0%」も可能。)

つまり、楽天カードでの支払いを組み合わせやすいポイントサイトの方が、総合的な獲得ポイント数は多くなりやすいというわけです。

魅力的なポイント還元率が提示されていても、獲得条件次第では最終的な獲得ポイント総数が損するケースもあるのでご注意。

注意点②:還元率以外の追加要素

ポイントサイト経由の楽天市場は一見するとどれも+1.0%ばかり。

しかし、ちょっとでも多くのポイントを獲得したい場合は、基本還元率だけでなく「ランク制度による追加還元率」もチェックしておくことがすすめられます。

…とはいえ、あくまで追加的な特典なので劇的な違いになるわけではありませんが、楽天市場を長期的に利用するなら一考する価値はあるものと考えています。

例えば楽天市場で年間30万円の買い物をする場合、ポイントサイト経由で還元率+1.0%だとしても、年間に獲得できるポイント数は3,000ポイントになります。

仮にランク制度による追加付与を「+15.0%」とすると、さらに追加で450ポイントも多く獲得することができます。

ポイントサイト経由で楽天市場を利用する場合、特にこのランク制度による追加特典がポイントサイト選びのポイントになるというわけです。

…というわけで、以降の各項目にてランク制度による追加特典を実施しているポイントサイトをいくつか紹介していきます。

ポイントタウンやちょびリッチ

そもそもランク制度はポイントサイトでも採用されることが多くなった特典制度。

ポイントサイトによって微妙に名称が違ったりしていますが、基本的な仕組みについてはおおよそ同じように考えていいと思います。

それぞれ設定されている条件をクリアすればランクアップし、ランクごとにある追加付与などの特典要素を獲得できます。

…そのランク制度による追加付与が最も魅力的なのはポイントタウン、ちょびリッチ、ECナビの3サービスで「最大+15.0%」と同率!

いずれも追加付与の還元率は同率となっていますが、ECナビはもともとの基本還元率が+0.6%と半分近く低いため優先度は低くなるでしょう。

ポイントタウンとちょびリッチはどちらもランク制度のランクアップ条件もECナビより若干ゆるくなっており、ランク維持のことも考えるとこの2つの方が優先度は高め!

…そしてこの2つのどちらかといえばおすすめはポイントタウン。

ポイントタウンはこのお得な追加付与に加え、お買い物による「ガチャチケット」の配布もあるため、他よりもさらにちょっとだけポイントを稼ぎやすいのです。

Pサイト 基本
還元率
追加
還元率
その他
特典
ECナビ +0.6% 最大+7.0%
ちょびリッチ +1.0% 最大+15.0%
ポイントタウン +1.0% 最大+15.0% チケット

ガチャによって付与されるポイントはそれほど大きなものではありませんが、楽天市場の買い物でガチャチケットを集めやすくなっているため、両者はとても相性の良いコンテンツといえるでしょう。

また、プラチナ会員を維持すればプレミアムガチャも利用できるため、これらの追加要素を考慮すると楽天ユーザーには特にポイントを稼ぎやすいサービスに。

楽天市場の長期的かつヘビーユーザーであるほど、その差は大きなものになる可能性があるため、ポイントサイト経由で楽天市場を利用するならポイントタウンが持つアドバンテージは大きいと考えます。

関連記事:「お得で簡単!楽天銀行のスーパーVIPになる方法とは?」

初心者向けのポイントインカム

続いて紹介するのはポイントタウンの最大+15.0%には劣るものの、独自のランク制度で利便性の高いポイントインカム。

ポイントインカムのランク制度は「会員ステータス」と呼ばれており、最上位ランクで最大「+7.0%」分が追加付与されます。

会員ステータス 特典 ランクアップ条件
一般会員 +0.0% ~2,999P
シルバー会員 +2.0% ~49,999P
ゴールド会員 +5.0% ~99,999P
プラチナ会員 +7.0% 100,000P

プラチナ会員は10万ポイント必要と数字だけ見ても多いですよね。

しかし、ポイントインカムの交換レートは「10ポイント=1円」となっているので、金額に換算すれば1万円分でプラチナ会員になることができます。

(※ ランクなしの通常経由分が+1.0%、これにランク制度の最上位プラチナ会員分が加われば+7.0%の追加となるので、合計+1.07%が付与される計算。)

…ただ、肝心の追加特典の還元率はポイントタウンの半分程度…。

還元率だけを見れば比べるまでもなく利用価値は薄そうに思えますが、ポイントインカムのランク制度の大きな特徴はランクアップのみでランクダウンがないこと。

一般的なポイントサイトでは「特定期間&特定条件」がランク維持に必要となっており、その条件に満たなければランクダウンします。

楽天市場の利用頻度が多いヘビーユーザーであれば、迷うことなく追加還元率の高いポイントタウンの優先度が高くなるでしょう。

しかし、楽天市場での買い物は数ヶ月に1回程度といったライトユーザーには、着実にランクアップしやすいポイントインカムの方がおすすめになるわけです。

また、利用できなかった期間があってもランクに影響しないという特性から、複数サイトで運用する場合のサブサイトとして運用しやすいのも利点!

ランク制度による特典は最大+7.0%と業界では控えめと言えますが、ランクダウンなしという使い勝手の良さからおすすめのひとつに。

ハピタスでも追加特典はあるが…

個人的にやや微妙な立ち位置に感じてしまうのがハピタス。

ハピタスは広告掲載数が多くて高ポイント案件も多数扱っており、友達紹介でお得な「ティア制度」も導入しているポイントサイトです。

基本還元率は+1.0%なので他と違いありませんが、肝心のランク制度による追加付与は最大でも「+2.0%」です。

楽天市場を主力とした場合のポイントサイトとしては、ハピタスはやや力不足感があるのでご注意ください。

ランク 特典 ランクアップ条件
一般 なし なし
ブロンズ +0.0% ・広告利用1回
・または1P獲得
シルバー +1.0% ・広告利用5回
・または2,500P獲得
ゴールド +2.0% ・広告利用20回
・または1万P獲得

ハピタスはランク制度の達成難易度がやや高め。

最上位であるゴールドは6ヶ月間で広告利用回数20回もしくは1万ポイントの獲得が必要となっており、条件未達成の場合はランク降格もあります。

(※ ポイントタウンの最上位ランクは6ヶ月間で広告利用12回と3,000ポイント獲得の2つの条件クリアが必要。)

ハピタスはランクの達成難度が高く、最上位での追加付与も少なめとなっているので、楽天市場の利用頻度が多い場合はしっかり他と比較しておくことがすすめられます。

楽天市場が対象外のげん玉

多くのポイントサイトで楽天市場は主力案件のひとつになっていますが、その中には掲載していないサービスもあるので注意が必要です。

例えば、業界大手で掲載停止が続いている「げん玉」。

大手老舗でありながら1年以上掲載を停止しており、再開も不明。

…ちなみに、なんでわざわざ楽天市場を対象外とするポイントサイトも紹介したかというと、ちょっと注意しておきたい利用方法があったからです。

それは、げん玉では今でも楽天カードや楽天トラベルは掲載中で、特に楽天カードは比較的高ポイント案件になっています。

ポイントサイト経由で楽天カードを発行する人は、そのあともポイントサイト経由で楽天市場を利用するという人は少なくないため、げん玉で楽天カードを発行した場合は楽天市場用に別のポイントサイトを登録する必要があるというわけです。

基本的には複数のポイントサイトを利用した方がお得になりやすいですが、増やすほどに管理の手間が増えるため、初心者にはデメリットになることもあります。

ポイントサイト経由で楽天カードをゲットし、そのまま楽天市場を利用するというのはよくあるパターンなのですが計画性が重要ということですね。

関連記事:「厳選!おすすめのポイントサイトを徹底比較!」

楽天アプリとポイントサイトの併用

ポイントサイトを経由しつつ、楽天市場のアプリ版である「楽天アプリ」を併用するという方法もあります。

楽天アプリの利用は「SPU」の特典によって還元率が「+0.5%」になるため、ポイントサイト分と楽天アプリ分の2重取りのような状態になりますね。

これぞまさに裏技やお得術と呼べる手法でしょう。

ただし先に言っておくと、この方法は手順が少々複雑なため、「慣れれば問題ないが慣れるまでは面倒かも」…という点にはご理解ください。

楽天アプリ&ポイントサイト併用方法
利用したいポイントサイトから楽天市場のサイトを開く。
楽天市場を開いたあと、そのまま楽天市場内のメニューから楽天アプリを開く。
あとは楽天アプリから欲しい商品を普通に買うだけ。

最も重要でこの方法の肝心な「コツ」に当たる部分は、「楽天市場から楽天アプリを起動する」というところ。

上記の手順を踏むことにより、「ポイントサイト経由で楽天市場の利用」と「楽天アプリの利用」の2つの条件をクリアしたことになります。

デメリットは作業の手間が若干増えてしまうことと、楽天はメニューの変更が多いので手順が変わってしまうことです。

確認した時点での「楽天アプリの開き方」は以下の一覧をご覧ください。

楽天アプリ&ポイントサイト併用方法②
楽天市場のトップページ右上にあるメニューボタンを選択。
一番下にある「サービス一覧を見る」を選択。
サービス一覧というタイトルのすぐ下に「サービス一覧」と「アプリ一覧」があるので、アプリ一覧の方を選択。
「お買い物」にある「楽天市場」を選べば楽天アプリが開きます。

ちなみに、この方法は今回おすすめしたポイントサイトのうち、ポイントインカム、ポイントタウン、ハピタスで利用できたことを確認済み。

ただし、ポイントインカムはポイント獲得条件において「楽天アプリは対象外」と明記されており、実際にポイントを獲得できましたがグレーゾーンと見るべきでしょう。

楽天市場といえば楽天カード

楽天市場でポイント稼ぎといえば、忘れてはいけないのが楽天カード。

楽天市場でお得なポイントサイトを探している人ならもう作成済みかもしれませんが、もしもまだ作成していないのであれば、ポイントサイトよりも先に楽天カードを検討しておいたほうがいいかもしれません。

…その理由は楽天カードの特典。

なんせ、楽天カードは一気に「+2.0%分」のポイントが付与されるという、楽天市場の利用にはポイントサイト以上に欠かせない存在なのです。

「楽天カード(2.0%)+ポイントサイト経由(1.15%)」なら最大で「+3.15%」も実現できるので、通常分と合わせて合計「+4.15%」のポイント3重取りが手軽に達成可能!

(※ 楽天カード関連で言えば、「楽天カード+楽天引落」で+1.0%、「5と0のつく日」の楽天カード利用で+2.0%もあります。)

関連記事:「10倍以上の重ね取り!お得な楽天ポイントの貯め方」

…その楽天カードも発行時にポイントサイトを経由するだけで、高ポイントのところでは5,000ポイント以上を獲得することができます。

「楽天市場+楽天カード+ポイントサイト経由」でポイント重ね取りできる状態を、事前に築き上げておくのがお得というわけです。

関連記事:「お得術!楽天カード入会ポイントを2重取りする作り方」

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