おすすめの交換とは?ときめきポイントのお得な使い方

おすすめの交換とは?ときめきポイントのお得な使い方

イオンカードで決済したときに付与されるのが「ときめきポイント」。

せっかくもらえるポイントなので放置して有効期限切れになってしまうより、可能な限りお得に使っておきたいところですよね。

…そんなときに気を付けておきたいのが「ポイントの価値」。

ときめきポイントは「1ポイント=1円」で使えるというわけではなく、ユーザーの使い方次第でその価値が変化するタイプです。

あまりお得でない使い方をしてしまうと、1ポイントが1円に満たないケースもあり、「もっと別のことに使っておけばよかった…。」なんて事態に陥ることも。

ときめきポイントをなるべくお得に使うにはどうすればいいのか?…この記事ではそういった情報についてまとめているので、参考までにご覧いただければと思います。

ときめきポイントの価値とは?

冒頭の話でさっそく軽いショックを受けた人がいるかもしれませんね。

最近ではそれなりに知られるようになった話ではありますが、ときめきポイントの価値は1ポイント=1円ではありません。

厳密な価値の提示はユーザーの使い方次第なので難しいですが、おおよそのところで言うと一般的に「1ポイント=0.6~0.8円」程度といわれることが多いようです。

だからこそ使い方はしっかり考えておかないと、その選択肢が最も損する使い方になっている可能性もあってもったいないというわけです。

おすすめしない使い方とは?

じゃあもっと具体的にどういった使い方はおすすめしないのかという話。

ときめきポイントは確かにその価値が固定されていないところはデメリットですが、逆に言うと事前に知っていればそのデメリットを解消できるという利点もあります。

そのためにもどういった使い方なら「損」になるのかを、ある程度でも把握しておくことが一番かなと考えます。

わざわざ交換レートの低いものに継続的にポイントを消費してしまうのであれば、日常の買い物にでも使った方がよっぽどましですよね。

商品への交換は非推奨

基本的に商品との交換はあまりおすすめできない使い方。

商品への交換は1ポイント=1円に満たないものが多いため、ポイントの使い道としてはもったいないですね。

「わざわざお金を出してまで買わないけどポイントならいいかな?」…と考える人もいるようですが、例えば3,000円の商品を5,000円出して買うようなもの…。

1度ならまだしもこれから継続的に利用するのであれば、なおさら検討の余地はあると思います。

…まぁ、あまりおすすめされない要因は、楽天やAmazonなどのショッピングサイトで、同条件の商品がより安く提供されているというのもその理由。

ときめきポイントを無理矢理価値を下げてまで使用するより、なるべく価値の高い別の使い方をしておき、安く購入できるサイトを利用した方がお得というわけです。

…それにポイントも関係してきますよね。

例えば、楽天市場はちょっとしたテクニックがあれば、比較的容易に「ポイント還元率+5.0%以上」を無料で達成することもできます。

安さで劣ってポイント付与もないときめきポイントで交換するより、安くてポイントも獲得できる方がお得なのは言うまでもありません。

関連記事:「10倍以上の重ね取り!お得な楽天ポイントの貯め方」

お得な使い方・交換方法とは?

やっぱりそこそこの汎用性と最低でも「1ポイント=1円」は重要。

そういった条件で絞り込んでみると選択肢は少なくなりますが、それでもいくつかチェックしておきたいお得な使い方が明らかになってきます。

定番となっている商品券

ポイント交換では定番の選択肢となっているのが「商品券への交換」。

ポイントで交換した商品券を金券ショップで換金して現金化する方法があり、換金率次第で若干目減りはするものの、人気のある選択肢のひとつになっていますね。

交換対象 必要P レート 手数料
イオン商品券
(1,000円分)
1,000P 1.00円 250P
JCBギフトカード
(1,000円分)
1,000P 1.00円 250P
イーハートお食事券
(3,000円分)
2,700P 1.11円
ワタミお食事券
(2,000円分)
1,500P 1.33円

例えばJCBギフトカードは換金率も高くておすすめですが、1回の手続きごとに250ポイントの交換手数料が必要なので手数料分が負担になるケースも。

1回9万ポイントが上限となっているので、有効期限切れに注意しつつ可能な限りまとめて換金することで手数料の負担を減らすことはできます。

この中ではイーハートお食事券が手数料なしの交換レート「1.11円」、ワタミのお食事券も手数料なしの交換レート「1.33円」とお得な使い道になっていますね。

こうやって一覧にしてみると明らかなとおり、特定の交換レートは悪くありませんが、その対象はやや偏っているのでそれらの利用頻度次第といったところ。

…あと、別記事でも触れているUSJチケットの話。

USJは2019年1月から「変動価格制」を導入しており、2019年7月確認時点でも8月繁忙期のスタジオパス(1名分)が税込み8,000円となっています。

ときめきポイントの交換では1デイ・スタジオ・パス(1名分)が7,000ポイントとなっているので、繁忙期という条件であれば「1ポイント=1.14円」とお得な使い道のひとつになっていますね。

関連記事:「お得術USJ編…入場チケットを安く購入する方法を大公開!」

マイルへの交換もお得!

航空券がお得になる「マイルへの交換」という選択肢も忘れてはいけません。

ちなみに、マイルの場合もときめきポイントと同じで、商品への交換は交換レートがいまいちなのであまりおすすめしない使い方となっています。

しかし、マイルを航空券に使った場合は別で、マイルの価値は「1マイル=2円以上」となり、行き先などによってはさらに価値が跳ね上がるというおすすめの使い方。

マイルへの交換はときめきポイントと同じで使い方次第なところはありますが、やはり相性が合うのであれば最適な交換先のひとつになるでしょう。

(※ 交換レートは2ときめきポイント=1JALマイル。)

…ちなみに、マイルを重視できるのであれば、ときめきポイントではなくマイルを直接獲得できる「イオンJMBカード」を利用する方法もあります。

お客様感謝デーなどお得な日にマイルの獲得倍率も増えるのがメリット。

ただし、獲得できるのはマイルのみでときめきポイントは獲得できなくなるため、「ときめきポイントよりもマイルを重視したい!」という人向けのカードです。

イオンJMBカードでもお得になる日については、以下の一覧にまとめているのでご覧ください。

種別 特典
クレカ決済 WAON決済
通常
(以下の特定日以外)
200円=1マイル
(+0.5%)
お客さまわくわくデー
(毎月5・15・25日)
200円=2マイル
(+1.0%)
お客さま感謝デー
(毎月20・30日)
5%OFF
ありが10デー
(毎月10日)
200円=1マイル
(+0.5%)
200円=5マイル
(+2.5%)

…イオンのポイント関連は複雑ですが一覧にすると一目瞭然ですね。

特定のお得な日で決済方法による違いはほとんどありませんが、ありが10デーは決済方法によってマイルの貯まり方が大きく違ってくるのでご注意。

おすすめはWAONへの交換

ときめきポイントはポイント交換することもできますが、電子マネーとして利用可能なWAONポイントとの交換もできます。

WAONとは?
WAONとは「プリペイド型電子マネー」の一種。使うためには事前のチャージを必要とし、チャージした分までしか使用することは出来ません。WAONを使用して付与されるポイントがWAONポイント。

関連記事:「プリペイドvsポストペイ…電子マネーの種類とお得な使い方」

ときめきポイントはイオンなどの店舗で直接使用することはできませんが、WAONポイントに交換すれば店舗での買い物にポイントを使うことができます。

イオングループでの買い物が多いなら便利な選択肢ですね。

(※ WAONポイントへの交換には1,000ポイント以上を必要としますが、「1,000ときめきポイント=1,000WAONポイント」の手数料無料で交換可能。)

この方法を利用すればときめきポイントの使い方を無理矢理検討する必要もなくなるので、最も自然にポイントを消費しやすくなるかもしれませんね。

関連記事:「そっくりでも別物!ときめきポイント、WAONポイント、WAON POINT…それぞれの違いを徹底解説」

…ちなみに、WAONの利用で検討すべきなのが「イオンカードセレクト」。

イオンカードセレクトはクレジットカード機能やWAON機能に加え、キャッシュカード機能まで併せ持つ三位一体の便利な1枚。

別々に複数のカードを管理するよりも身軽だし、WAONへのチャージによって常時ポイントを獲得できる唯一のカードでもあります。

(※ チャージの200円ごとに1ポイントなので還元率+0.5%。先に紹介したイオンJMBカードでチャージしてもポイントやマイルは獲得できません。)

つまり、すでにイオンカードを持っていたとしても、あらためて発行するだけの大きな価値を持っているカードだといえるでしょう。

ポイントを重視しているのであれば間違いなく最重要カードになり得ます!

補足になりますが、WAONポイントはイオングループだけでなく、ファミリーマート、ローソン、マクドナルド、吉野家、ツルハドラッグなど、イオングループ以外でも使用可能な店舗はかなり多くなっており、以前よりさらに使い勝手は良くなっています。

(※ 2019年4月時点で47万箇所以上。参考:「使えるお店を探す」 WAON)

…このようにときめきポイントは、使い方次第でその価値が変化するため損得の生じる特殊なポイントといえるでしょう。

ゆえに何も考えずにポイントを使ってしまうのはもったいないというわけです。

今回はそんなときめきポイントのお得な使い方&交換方法を紹介させていただきましたので、じっくりと検討して自分に合った使い方を探してみましょう。

関連記事:「クレカvs電子マネー…ローソンでポイントのお得な支払方法」

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