10倍以上の重ね取り!お得な楽天ポイントの貯め方

10倍以上の重ね取り!お得な楽天ポイントの貯め方

楽天では関連するサービスがとても多くなってきたので、「楽天ポイントの獲得方法を整理しきれない!」…といった人もいるのではないでしょうか?

実際に自分もうっかりと見逃しそうになってしまう獲得方法もあるので、楽天ポイントの獲得方法についてはこまめな最新の情報チェックも欠かせません。

…というわけで、まずは「楽天ポイントの貯め方」をひとつひとつ整理し、自分ができる最善&最大限の獲得方法でポイントをゲットしていきましょう。

お得な貯め方にはSPUが必須!

楽天ポイントの獲得には常に自動発動している「SPU(スーパー・ポイント・アップ・プログラム)」の存在が絶対に欠かせません!

SPUとは?
SPUとは各クリア条件を満たすことでポイント倍率が増えていく仕組みになっており、比較的簡単なものでも「5倍前後」、全て満たせば「10倍以上」違ってきます。
(※ 参考:「SPU」 Rakuten)

…これを見逃す手はありませんね。

やや厳しい条件のものもありますが今のSPUはなんと「最大16倍」!!

ちなみに、比較的手間の少ない「+5倍」程度なら、お金も一切かからず無料で条件を達成できるので、最低限でも「初級編」をクリアしておくのがおすすめ。

ポイント倍率も6倍以上になってくるとクリア条件にお金が絡んでくるので、中級者向けの条件と考えておくのがいいでしょう。

しかし、普段利用するサービスがSPUの条件に含まれているケースがあり、そういったサービスの利用先を変えるだけで「+1.0%」になることもあるので、対象となる条件はしっかりチェックしておくのが吉。

詳しくは難易度別に項目を分けているので、初級編あたりからお得なポイント獲得方法をチェックしてみてください。

楽天ポイント貯め方:初級編

まずはなんだかんだでイージーモードの「楽天ポイント貯め方:初級編」。

初級編は楽天サービスの利用がはじめてといった初心者の方でも、そこそこハードルが低くて条件達成しやすいものばかり!

あと、基本的にお金の掛からない無料のものとなっており、無理なく条件達成しやすいので、まずはこのあたりをしっかりと達成しておきたいところですね。

以下の一覧にSPUによる楽天市場でのポイント倍率をまとめています。

P獲得方法 P倍率
通常ポイント +1.0%
楽天市場アプリ +0.5%
楽天カード +2.0%
楽天銀行(カード引落) +1.0%
合計 +4.5%

(※ 参考:「SPU」 Rakuten)

基本中の基本となっているのがいわゆる「通常ポイント(お買い物通常ポイント)」で、最低でも楽天会員に入会しておかないとポイントは付与されません。

逆に言えば会員になるだけで楽天市場では「+1.0%」分のポイントをゲット!

まぁポイントの管理という意味でも個人を特定する必要があるため、会員になるのは必要最低限の作業と考えておきましょう。

それ以外に特別な条件はないので、まさに基本のポイントといえますね。

アプリを使うだけで+0.5%

楽天市場アプリはもはや説明不要の定番アプリのひとつですが、これもSPUの対象となっているのが嬉しいところ!

その条件とは…楽天市場アプリを使って買い物をするだけ…。

こんな超簡単な条件をクリアするだけで+0.5%になるのだから、ポイントが欲しい人で使わない選択肢はないでしょう。

以前は月1回アプリを使用すれば、その月はアプリ未使用でも還元される状態を維持できましたが、仕様変更により毎回アプリを使うことが条件となったのでご注意。

初級編にふさわしく、アプリを使うだけの条件で+0.5%なのでおすすめ。

定番&必須の楽天カード

楽天ポイントを貯めるのに欠かせない存在となるのが楽天カード。

楽天カードの決済だけでポイントが一気に「+2.0%」分も付与!

(※ 楽天カード分と別に通常ポイント分も貰えるので、通常1.0%+楽天カード2.0%の合計3.0%の獲得に。)

加えて楽天カードの引き落しを楽天銀行に紐付けるだけでさらに「+1.0%」となり、楽天カード関連だけで合計「+3.0%」分のポイントを獲得することができます。

実のところ楽天カードは2018年3月に+3.0%から+2.0%へと改悪され、利便性は若干下がったものの、それでもカード決済だけで+2.0%、銀行との紐付けで+3.0%にできるので、コスパを考えると利用価値はまだまだ十分に高いです。

…ちなみに、還元率だけを見ると「+4.0%」の楽天ゴールドカードの存在も気になりますが、ライトユーザーの場合は通常版のほうがメインにしやすいでしょう。

(※ 楽天ゴールドカードの参考シミュレーションはこの記事の後半に掲載しているので、気になる方はそちらもご覧ください。)

あと、楽天市場でポイントが貯まるカードには「楽天デビットカード」もあり、こちらは「+1.0%」分の付与とパワーダウンしますが、審査なしで作れる手軽さがあるので人によっては選択肢になり得るでしょう。

楽天カードの審査がネックになる人もいるでしょうが、代替案として楽天デビットカードもあるので、初級編はおおよそ全クリアできる人が多いかと思います。

関連記事:「お得術!楽天カード入会ポイントを2重取りする作り方」

楽天ポイント貯め方:中級編

続いてはややハードルの高くなってくる中級編。

初級編と違ってコストが絡んでくるので少々向き不向きはありますが、利用できるサービスは少なくないのでポイント倍率を高めやすいと思います。

P獲得方法 P倍率
楽天ブックス +0.5%
楽天Kobo +0.5%
楽天トラベル +1.0%
楽天モバイル +2.0%
合計 +4.0%

それなりにコストも絡んでくる中級編での合計倍率は「+4.0%」で、ここまでの初級編+中級編を全部クリアできれば「+8.5%」に!

加えて以下の番外編もお忘れなく!

P獲得方法 P倍率
5と0のつく日 +2.0%
お買い物マラソン
(ショップ買いまわり)
+1.0%~

毎月5と0のつく日(5日、10日など)は条件クリアのハードルが低く、狙った日で買い物をしやすいので非常に重要度は高いです!

お買い物マラソンも開催頻度は高く、単発の買い物であれば5と0のつく日がおすすめですが、まとめ買いできるものがあるなら5と0のつく日よりも、お買い物マラソンを利用する方がお得になりやすいのでおすすめです。

(※ お買い物マラソンは最大+10%(各店舗ごと+1%される仕組み)になる「ショップ買いまわり」があるので、3店舗以上利用するなら+3%になるのでマラソンが有利に。)

楽天トラベルなどで追加還元

楽天トラベルなら+1.0%、楽天ブックスなら+0.5%、楽天Koboなら+0.5%のように、利用したその月の楽天市場でのポイント倍率が増えます。

(※ ポイント倍率が増えるのはSPUによる楽天市場の買い物だけで、楽天トラベルや楽天ブックスなどのポイント倍率が増えるわけではありません。)

楽天関連サービスとのシナジー効果(相乗効果)を狙ったシステムですね。

もともと楽天トラベルはSPUの対象ではありませんでしたが、2018年に新たに仲間入りしており、旅行サイトでの利用頻度も上位となっているので、ポイント倍率を高めやすいことは大きな利点になるでしょう。

タイミングを調整するのは若干手間になりますが、楽天トラベルでの旅行の予約、楽天ブックスや楽天Koboの利用を同じ月に行うことで合わせて最大「+2.0%」分が、同月の楽天市場の買い物で付与されるようになります。

関連記事:「おすすめは2%以上!楽天トラベル用ポイントサイト」

楽天モバイルは両方貯まる?

楽天モバイルはこれひとつで「+2.0%」と高く設定されていますが、月額契約が絡んでくるので妥当かもしれませんね。

日常的に使用する主要ツールの選択肢なので悩むところですが、楽天市場の利用頻度が高いのであれば検討する価値はあるでしょう。

楽天モバイルは「格安SIM」と呼ばれるサービスで、その名の通り少なくとも3大キャリア(ドコモ、au、SB)より契約プランはシンプルでコストも安く、純粋なスマホ代節約の面でも多いに活躍してくれるサービスだと思います。

楽天市場でのポイント倍率を高めるだけでなく、楽天モバイル利用分でもポイントが貯まる仕組みになっているのも嬉しいメリット。

現状ではSPUの対象になっているのは通話SIM契約のみで、データSIM契約はSPUの対象外となるのでご注意。

サブスマホ分を活用できるなら選択肢がもう少し増えるのですが、この条件だと基本的にメインスマホ対象なので選択肢は限定されてしまうかもしれません。

40倍以上!?お買い物マラソン

楽天ポイントの倍率が40倍以上など、意味が分からないほどの大還元率になっているのが「お買い物マラソン」。

まぁ、マラソンなんて大げさな名称を付けていますが、要するに複数の店舗で買い物をすれば、店舗数に応じてポイント倍率が増えていくというキャンペーンです。

1店舗で+1.0%、10店舗で最大の+10.0%となっており、日用品から大きな買い物まで可能な限りお買い物マラソンに集約すればポイントを獲得しやすい目玉企画!

(※ SPU+店舗分+店舗特別商品分で40倍以上といった感じに。)

効率的にポイントを貯めるなら絶対にチェックしておくべきキャンペーンです。

…ちなみに、ポイント倍率にこだわりすぎて不用品を買ってしまう人も少なくないため、ポイント倍率は自分に適したところで調整するのがおすすめです。

お買い物マラソンはそのタイミングで必要最低限のものだけであっても、1店舗で+1.0%の上乗せと十分に恩恵は大きいです。

そのため、そのタイミングでそんなに必要なものがなければ、無理せず2~3店舗程度で終わらせる「引き際の見極め」もコツになります。

(※ 5と0のつく日がポイント倍率+2.0%なので、2店舗程度なら無理せずタイミングを調整しやすい5と0のつく日に切り替えたほうがいい場合も。)

楽天ポイント貯め方:上級編

ここからはさらに使い勝手の難しくなってくる…そう、まさに上級編。

正直言うと何も考えずのままではかえって損することもあるので、相性の良いものだけを計画的にチョイスしていくのがおすすめです。

P獲得方法 P倍率
楽天ビューティー +1.0%
楽天TV +1.0%
楽天証券 +1.0%
楽天ゴールドカード +4.0%
合計 +7.0%

ここまでの初級編+中級編+上級編でなんと合計「+13.5%」!!

…つまり、実質的に1割引以上の状態で常に買い物できます!

また、最近は毎月開催のキャンペーンとなった「街での利用でポイント2倍」を利用すれば、楽天市場以外では基本還元率+1.0%の楽天カードでも、ポイント2倍の「+2.0%」とお得な使い方が可能になります。

(※ 街でのポイント2倍はエントリー必須、期間中利用金額20,000円以上、獲得上限2,000ポイントまでといった条件あり。)

しかし、中級編のときでもそうでしたが、上級編はさらに条件達成の難しい人が増えてくるので、残念ながら万人向けの特典とは言い難いですね。

楽天ビューティーでも+1.0%

楽天ビューティーは美容室の予約サイトで、ここを通じて美容室の予約をすれば予約料金に対して+1.0%分の楽天ポイントが付与される仕組み。

また、楽天ビューティーもSPUの対象となっているので、予約料金分の+1.0%とは別に利用月のポイント倍率が「+1.0%」となります。

髪のお手入れはお店でしてもらうことが一般的なので、そこでも楽天ポイントを貯められるというのは嬉しいシステムですね。

各種サービスの利用するタイミングを合わせ、SPUのポイント倍率を上げることで、楽天ポイントの獲得効率がさらに高まります。

…ただし、問題は提携している店舗数がまだまだ少ないこと。

調べてみたところ「全国15,000店舗以上掲載」となっていますが、美容室は全国で約20万店舗以上といわれています。

行きたい店舗がちょうど見つかればいいものの、確率的にそうでないケースが少なくない…というのがネックになるもしれません。

もう少し…いやもっと掲載店舗数を網羅していかないと、現状ではやや万人向けのサービスとは言えず倍率を上げるサービスとしては使いづらい場合も。

楽天TVは向き不向きが明確

各企業がこぞって注力している動画サービス。

多くの企業が参入し競争が激しくなっているため、それなりに強みを持っていないとメインサービスとなるのは難しい状況となっていますね。

楽天TVの場合は他と比較しても低コストで利用できるスポーツ系(特にパ・リーグとNBA)としての人気は評価されています。

しかし、それ以外のコンテンツになるとやや他サービスに押され気味で、正直メインで利用する動画サービスとしてはパワー不足かなと思います。

これも相性の合う人であればポイント倍率のブーストに有効活用できますが、そうでない場合は無理せず切り捨て推奨のひとつに含まれるでしょう。

楽天証券のポイント投資

2018年にSPUに新しく仲間入りしたサービスが楽天証券。

楽天証券にて500円分以上の投資をすれば、SPUにより楽天市場での買い物が「+1.0%」分多くもらえるようになります。

(※ 最低でも1ポイント以上を含む必要があり、499円+1ポイントとか500ポイントといった使い方が必須条件。)

楽天としては楽天市場ユーザーを楽天証券側に引き込み、利用者を増やしたいという戦略なのでしょうね。

ポイントなので敷居が下がって投資しやすいとのことですが、貴重な500ポイントを投資に利用できるかというと、やっぱりそれなりに興味がある人でないと不向き。

例えポイントが使えたとしても投資に全く興味がないという人も少なくないため、こちらも万人向けとは言い難い限定的なポイント倍率になるかなと思います。

ちなみに、初級編を全て達成した人でも500ポイントは1万円分の買い物に匹敵するので、これを惜しまず投資に使えるかどうかが分かれ目になるでしょうね。

楽天ゴールドカードだけで+4.0%

楽天ゴールドカードを使って決済するだけでなんと「+4.0%」!

つまり、通常ポイントの+1.0%はそれと別に付与されるので、「通常ポイント+楽天ゴールドカード」だけで+5.0%と初級編と同率のポイント倍率に。

…ただし、選択の分かれ目になるのはやっぱり年会費。

「年会費の必要なクレジットカードなんていらない!」と拒否する人はいると思いますが、楽天ゴールドカードの年会費は他カードと比べても年2,160円と格安。

例えば楽天市場の利用頻度がすご~く多いのに、年会費が必要だからという理由だけで「使わず嫌い」になるのはもったいないのです。

年会費をカバーできるポイント

楽天ゴールドカードの年会費2,160円をポイントだけでカバーしようと考えた場合、通常ポイント+1.0%だけなら買い物だけで年間216,000円分が必要となります。

しかし、達成難易度の低い初級編をクリアするだけで+5.0%なので、年間43,200円(月換算で毎月平均3,600円分)ですむことになります。

ポイント重視の視点で考慮しても、楽天ゴールドカードは他カードよりもそれほど大きな負担にならず、そこそこの利用頻度で十分カバーできるというわけですね。

「初級編+楽天ゴールドカード」の組み合わせで還元率は+7.0%になるため、その場合は年間30,900円分(月換算で2,575円)の買い物でカバーできます。

損益の分岐点はいくらに?

細かく計算すると非常に長くなってしまうので簡単に書くと、損益分岐点の目安になるのは「月1万円」と考えておくのがいいでしょう。

まず「月1万円=年間12万円」となるので、比較的に達成の容易な初級編(楽天カード版)だと年間6,000ポイントが貯まり、初級編+楽天ゴールドカードだと年間8,400ポイントが貯まる計算になりますね。

…その差分が2,400ポイントになるというわけです。

おおよそこれが損益分岐点の目安になるでしょう。

この金額を超えるヘビーユーザーであれば通常の楽天カードを使うより、楽天ゴールドカードへ切り替えたほうが効率的にポイントを稼げる計算になります。

ライトユーザーはご注意!

楽天カードが+3.0%から+2.0%へと改悪したことにより、現状では楽天ゴールドカードの恩恵がやや高まる形にはなっています。

しかし、基本的には月平均1万円必要というやや高めのハードル。

ライトユーザーであれば改悪であっても年会費無料の楽天カードが無難なので、楽天ゴールドカードのポイント倍率は切り捨てたほうがいいかもしれません。

楽天カードといえばもうひとつ、楽天プレミアムカードもありますね。

こちらは年会費が楽天ゴールドカードの5倍にあたる10,800円となっているのに、ポイント倍率はゴールドカードと同じく+4.0%です。

使い方次第ではおすすめになるのですが、とりあえず今回のメインテーマは「楽天ポイントの貯め方」…と、あくまで主役はポイントの話。

ポイント重視であればゴールドカードの方が使い勝手は良いと思います。

関連記事:「※注…楽天ゴールドカードが楽天カードよりお得とは限らない?その違いを徹底解説!」

SPUの達成状況は要チェック

「SPUを達成したつもりが勘違いしていた。」

「達成条件の変更で未達成のままだった。」

…といったちょっとした手違いで、せっかく稼げるはずだったポイントを稼ぎ損なうケースは意外と多いです。

SPUの達成状況は専用ページですごく簡単にチェックすることができるので、買い物前には必ず一旦チェックしておくクセをつけておきましょう。

・Rakuten:「SPU」

楽天ポイント貯め方:特別編

楽天ポイントといえばもはや欠かせないほど定番になりつつあるのが、「ポイントサイト」の存在といえるでしょう。

楽天市場で買い物をする前にポイントサイトから楽天市場を選択する…いわゆる「ポイントサイト経由」という手段でさらにポイントを獲得できます。

基本的にポイントサイト経由での楽天市場は「+1.0%」付与が多いですね。

ポイントサイトへの会員登録も費用はかからないし、作業も経由することだけなので内容的には初級編レベルといえる難易度でしょう。

初級編のポイント倍率が+5.0%となるので、ポイントサイト経由の+1.0%があればそれだけで合計+6.0%に達することができます。

(※ 「ポイントサイトのポイントじゃん!」と思われるかもしれませんが、ポイントサイトで獲得したポイントは、多くのサイトで楽天ポイントへの交換も可能なため、実質的には楽天ポイントと考えても問題ないと思います。)

…さらに!

多くのポイントサイトでは+1.0%しか付与されませんが、ポイントサイトの「ランク制度」を活用すれば「追加付与」により最大「+1.15%」も可能になります。

ポイント倍率+1.15%を達成可能なポイントサイトにはちょびリッチやポイントタウンがありますが、楽天市場の利用でさらにガチャチケットももらえるポイントタウンの方が利便性が高くておすすめです。

関連記事:「重ね取りでお得に!楽天市場のポイントサイト経由」

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