お得術ドトール編…割引クーポン&ポイントでさらに安く!

お得術ドトール編…割引クーポン&ポイントでさらに安く!

ドトールでは2019年6月よりついにdポイントが導入されましたね。

入れ替わるように共通ポイントでお馴染みのTポイントからドトールは撤退したため、ドトールでのお得な支払方法を見直す人も増えているのではないかと。

今回はドトールを愛用する人のため、もっとお得に利用できる支払方法などをいくつか紹介したいと思います。

お得な定番といえばクーポン!

まずはドトールでもお得なクーポンはやっぱり定番の選択肢。

基本的にコーヒー&ドリンクの無料サイズアップができます。

店頭配布でもゲットできるクーポン(有効期限付き)はもはや定番といえるところですが、それでも忘れずにもらっておきたいところですね。

また、店頭配布だけでなくdポイントクラブでもドトールで使用可能なクーポンを配布していることがあります。

ペース的には1ヶ月に1回程度といったところでしょうか。

dポイントクラブはドコモの携帯電話を契約していなくても、無料の登録で利用可能になるので、ドトールの利用頻度が多いなら登録しておくのがおすすめです。

撤退&導入で「T」から「d」へ

…では、本命ともいえるポイントの話をしましょう。

冒頭でも触れたように2019年6月からはdポイントを導入していますが、これまで長らく提携していたTポイントからドトールは撤退したので、今はもうTポイントを貯めることも使うこともできなくなりました。

要はTポイントからdポイントへ移行したということになりますね。

現在ではdポイントカードを提示することで、税込み200円ごとに1ポイント(還元率+0.5%)を獲得できるようになっています。

…最近起きた大きな変更といえばこんなところでしょうか。

共通ポイントの元祖であるTポイントが使えなくなるのは残念ですが、これも時代の流れを考えると仕方のないことかもしれませんね。

そして新たに導入されたdポイント。

一昔前ではdポイントは使い道の少なさがややデメリットになっていましたが、現在ではドトールを含めローソンやファミリーマートなど急速に加盟店舗を増やしており、かなり使い勝手は向上していると思います。

今後もさらに拡大すると予想されるため、さらに使い勝手が良くなることを考えると利便性はますます高まりそうですね。

ドトールは決済方法が少ない?

手軽に利用できるカフェとして人気を集めているドトールですが、決済方法についてはちょっと注意が必要かなと思います。

…というのも今時のチェーン店にしては珍しく選択肢はかなり少ない。

まずドトールでは直接クレジットカードで決済することはできません。

街のお店でも楽天カードやイオンカードを使う人は多いですが、種類に関係なくクレジットカード全般が利用不可となっています。

(※ ただし、間接的な方法でクレジットカードを有効活用できる方法はあるので、詳しくはあとの項目にて解説します。)

また、PayPay、LINE Pay、楽天ペイといった「○○ペイ」でお馴染みの「コード決済」も一切利用可能なものがありません。

こうやって決済方法の種類をいくつか並べてみても明らかなとおり、ドトールは意外と決済方法の選択肢がありません。

…しかし、逆に言うとお得に利用しようと考えても悩むほどの選択肢がないので、取捨選択が容易でシンプルとも言えますね。

電子マネーの対応は一部のみ

決済方法の中で電子マネーについては触れていませんでしたね。

電子マネーで利用できるのはSuica、PASMOなどの交通系電子マネーで、楽天Edy、WAONなどの流通系電子マネーは使用できるものがありません。

(※ 楽天EdyやWAONなど一部使用可能な店舗はありますが、基本的には使えず交通系のみというのが一般的。)

そして、交通系電子マネー以外で現状唯一使用可能となっているのが、ドトールの独自電子マネーである「ドトールバリューカード(DVC)」です。

交通系電子マネーはそのままついでに使えるので便利ですが、これらの電子マネーを使用してもポイントを獲得することはできません。

ポイント獲得手段としてお得感がないのはネックですよね。

ゆえにドトールの利用を少しでもお得にしたいのであれば、やっぱりドトールバリューカードは必要な存在になるというわけです。

関連記事:「プリペイドvsポストペイ…電子マネーの種類とお得な使い方」

DVCによる還元率がスゴイ!

ドトールでは選択できるほどお得な支払方法はありませんが、その中でも唯一圧倒的な還元率で他の追随を許さないのはドトールバリューカードです。

…まぁおそらくこの電子マネーユーザーを獲得するため、決済の選択肢を絞っているのでは?と推察はできますが…。

ただ、それにしてもドトールバリューカードの還元率はとにかくすごい!!

まず多くのプリペイド型電子マネーにあるような、対象クレジットカードでのチャージによるポイント付与も当然ながらあります。

加えて、支払い時にドトールバリューカードで支払ってもポイントを獲得できるので、この時点で「ポイントの2重取り」が成立しますね。

…しかし、このカードの真骨頂はここから。

通常はクレジットカードでチャージすると獲得できるポイントはカード側からのみですが、このカードならドトールバリューカード側からもポイントが付与されます。

つまり、チャージのみでポイント2重取りになるため、これに支払い分のポイント付与も含めれば「ポイント3重取り」に!

ポイント獲得方法 還元率
クレジットカードでチャージ分 +1.0%
DVCにチャージ分 +5.0%~
DVCで決済分 +1.0%
合計 +7.0%~

…例えば、ポイント還元率+1.0%のクレジットカードを使うだけでも、還元率合計+7.0%に達する理由はやっぱりドトールバリューカードの存在。

さらにドトールバリューカードはランク制度を導入しており、最初のシルバーランクでも+5.0%とお得ですが、最上位のプラチナランクの場合はなんと+10.0%に!

ランク 年間利用金額 特典
シルバー 条件なし +5.0%
ゴールド 2万円以上 +7.0%
プラチナ 5万円以上 +10.0%

(※ 参考:「ランクアップって?」 ドトール)

最も低い最初のシルバーランクでも+5.0%で利用できるカードなので、それなりに利用頻度があれば発行しておいても損のない超高還元率カードといえるでしょう。

…補足としてドトールバリューカードは300円の購入費用が必要です。

「なんだ、無料じゃないの?」と思われるかもしれませんが、初回購入時に300ポイントが付与されるため、いわゆる実質無料と敷居の低いカードになっています。

「DVC+dカード」が最もお得!

現状の組み合わせとしては間違いなくドトールの独自電子マネーであるドトールバリューカードが、還元率として最高にお得な1枚となるでしょう。

使い勝手を考えるとハードルは決して高くはないので、ヘビーユーザーはもちろんのことライトユーザーでも扱いやすいと思います。

…さて、そんなドトールバリューカードに最適な組み合わせの話。

ドトールでは直接的にクレジットカードで決済をすることはできませんが、ドトールバリューカードにチャージするという方法で間接的にクレジットカードが使えます。

これによりクレジットカードの還元率も重要な要素になってくるわけですね。

チャージ用のクレジットカードは「JCB、VISA、MasterCard」であれば利用可能ですが、ドトールバリューカードと最高に相性の良い1枚は「dカード」です。

おすすめする理由はずばりドトールが「dカード特約店」であり、ポイント還元率をさらにグッと高めることができるから。

具体的には以下の一覧にまとめているのでご覧ください。

ポイント獲得方法 還元率
dカードでチャージ分 +1.0%
(dカード特約店分) +3.0%
DVCのチャージ分 +5.0%~
DVCで決済分 +1.0%
合計 +10.0%~

ドトールバリューカードの還元率がすごすぎて少々霞んでしまうのは残念ですが、通常の決済分1%+特約店分として3%が「追加付与」されるため、dカードでチャージした場合は「+4.0%」分もポイントを獲得することが可能に!

…しかし、ひとつ残念なデメリットがあるとすればdポイントカードの存在。

通常ならこれにdポイントカードを組み合わせ、さらにポイント獲得できる!…という流れになるのですが、実はドトールバリューカードで決済する場合はdポイントカードを使用することができません。

どちらか一方しか使用できないため、dポイントを重視したい場合はdポイントカードを使うことになりますが、肝心の還元率が200円で1ポイント(+0.5%)と低い…。

よほどのこだわりがない限り&ドトールの利用頻度がある程度あれば、ドトールバリューカードを発行しておいたほうがお得なのは間違いないでしょう。

お得な日は要チェック!

ドトールには支払方法だけではなく、お得になる特定日もあります。

ひとつは「毎月1日」にチャージすれば、ポイントを獲得することができる「チャージボーナスポイントデー」。

この日にドトールバリューカードへ1,000円以上をチャージすれば、「10ポイント」を獲得することができます。

チャージする金額に関係なく固定の10ポイントなのであまり多いとはいえませんが、チャージボーナスポイントデーのポイントは、通常チャージのポイント付与とは別に付与されるので覚えておいて損はないでしょう。

例えば1日のチャージボーナスポイントデーにシルバーランクで2,000円をチャージした場合、ポイント還元率は+5.0%なので100ポイント+ボーナス10ポイントが加算され、合計110ポイントが付与されることになります。

(※ 参考:「チャージボーナスポイントデーって?」 ドトール)

…そしてもうひとつは「感謝デー」。

コーヒー豆やコーヒー器具を10%OFFで購入できます。

店舗でのカフェタイムが直接的にお得になるというわけではありませんが、こちらは自宅でコーヒーを楽しみたい場合の選択肢になりますね。

ちなみに、ドトールバリューカードがあれば感謝デーでもポイントを獲得できるので、さらにお得に利用することができます。

(※ 参考:「感謝デー」 ドトール)

ドトールの株主優待もお得

ドトールでは100株以上を所有することで、1,000円分の「使い捨て型(チャージ不可)ドトールバリューカード」をもらえます。

「株に興味はないな。」…と、そんな人におすすめするのは金券ショップ。

使い捨て型ドトールバリューカードは、金券ショップで通常より安く購入できるので選択肢としておすすめ。

ヤフオクでも「ドトール株主優待」で検索してみると、5,000円分の株主優待カードが4,500円前後で出品されていたりします。

ちなみに、通常型ドトールバリューカード(株主優待でないほう)と使い捨て型ドトールバリューカード(株主優待分)は併用できないのでご注意ください。

(※ どちらも現金との併用は可能。)

また、使い捨て型ドトールバリューカードにはチャージができず、チャージによるポイント獲得はできないし、支払いで使ってもポイントは付与されません。

しかし、使い方次第では有効活用できそうな選択肢になりそうです。

…ちなみに、すでに紹介した最もおすすめの「DVC+dカード」であれば、シルバーランクでもポイント還元率は+10.0%になります。

株主優待5,000円分の1割引と考えると4,500円…であればわざわざ株主優待を買わなくても、ドトールバリューカードを使えばいい計算に。

さらに上位のゴールドランクやプラチナランクになればさらにお得になるため、基本的にはドトールバリューカードの方が使い勝手はいいかなと思います。

…dカードは急速に加盟店を増やし、使い勝手もずいぶん良くなっています。

ドトールでも最強の組み合わせとしてdカードが絡んでくるとは思わなかったし、他にローソンのお得術でもやっぱりdカードはおすすめの一枚として絡んできますね。

関連記事:「クレカvs電子マネー…ローソンでポイントのお得な支払方法」

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