お得術USJ編…入場チケットを安く購入する方法を大公開!

お得術USJ編…入場チケットを安く購入する方法を大公開!

2001年に登場した「USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)」。

開園時は5,500円だった入場チケット料金は2006年に値上がり、2010年~2018年にかけては9年連続の値上がりで2,000円以上も高くなってしまいました…。

そんな値上がりが続くUSJの入場チケット料金ですが、「それでもUSJを満喫したい!」という人は少なくありませんよね。

これからUSJを少しでも安く楽しみたいという人のため、チケットを少しでも安く購入する方法を掲載するので、参考までにご覧頂ければと思います。

USJチケットを安く買う方法一覧

USJチケットを安く買うための選択肢はあまり多くはありませんが、それでも「全く選択肢がない!」というほど少ないわけでもありません。

ちょっと調べても各Webサイトにて様々な方法が掲載されていますよね。

しかし、2019年現在では利用できなくなってしまった方法でもそのまま掲載されていることが少なくないのでご注意!

…とりあえず終了分も含めて一覧にまとめているのでご覧ください。

USJチケットを安く買う方法
× ・三井住友VISAカード
カード会員限定の割引は2018年3月末に終了。同時点で「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンVISAカード」の割引特典も終了しています。
× ・WPM(ワールド・プレゼント・モール)
三井住友VISAカードの利用で貯まるポイントの交換先。ここでの交換も現在では不可能となっています。以前は他ポイントサイトを利用して交換する方法も使えたのですが、残念ながらその選択肢もできなくなりました。
・clubユニバーサル
clubユニバーサルはUSJの公式ファンクラブ。無料の会員登録をしておけば、特別価格のバースデイチケットを購入することが可能に。
・イオンカード
イオンカードの利用で貯まる「ときめきポイント」を、イオンカード暮らしのマネーサイトにて交換することができます。
・価格変動性
2019年より導入された料金システムで、繁忙期ではこれまで以上に高くなりましたが、閑散期には若干安く購入可能に。
・ギフトカードが使える
ギフトカードについては意外と効率的に有効活用できるため、安く買うための選択肢になり得ます。

新たに導入された価格変動性

2019年1月からは大手テーマパーク初となる「変動価格制」が導入され、今後はこれも安く買う選択肢として把握すべき要素のひとつに。

簡単に言うと人が多くてすごく忙しい繁忙期は料金が割高になるけど、逆に人が少ない閑散期には料金が安くなるというシステム。

全て挙げるときりがないので、ここではとりあえず最もスタンダードな「1デイ・スタジオ・パス」だけをピックアップして一覧にまとめます。

チケット名 販売価格
1デイ・スタジオ・パス
(1日入場券)
子供(4~11歳)
5,100~6,100円
大人(12歳以上)
7,400~8,900円
シニア(65歳以上)
6,700~8,000円

(※ 参考:「WEBチケットストア」 USJ)

変動価格制導入前の1デイパスの大人料金が7,900円だったので、繁忙期には値上がりとなりますが閑散期なら若干お得になりますね。

…まぁ、スケジュール上どうしたって繁忙期にしか行けないという人は多いと思うので、実質的な値上がりとなってしまう人は多いかもしれませんが…。

それでも一応狙えるのであれば閑散期にタイミングをずらすことで、ちょっとだけチケットを安く買えるので覚えておきましょう。

clubユニバーサルでもお得に

clubユニバーサル(クラブ・ユニバーサル)は「USJ公式ファンクラブ」。

アトラクションの最新情報や期間限定のイベント情報を配信しており、バースデー・1デイ・パスの購入も会員特典になっています。

バースデー・1デイ・パスは「誕生月とその翌月」のチケットを、特別価格で購入できるので可能な場合は活用したいサービス。

ちなみに、バースデー・1デイ・パスも変動価格制により料金が変動するので、閑散期に該当すればさらにお得になりますね。

チケット名 販売価格
バースデー・1デイ・パス
(1日入場券)
子供(4~11歳)
4,800~5,800円
大人(12歳以上)
6,900~8,400円

(※ 参考:「バースデー・1デイ・パス」 USJ)

利用可能なタイミングが限定されてしまうことはデメリット。

しかし、公式サイトから無料登録で利用することができるため、手間や安心度などを考えると使いやすい選択肢のひとつかなと。

手軽で万人向けのお得術となっているので、まず「このタイミングでスケジュールを組めるか?」など優先的に考慮してみるのもおすすめです。

イオンカードでのポイント交換

決済時にイオンカードを使用すれば「ときめきポイント」が付与され、そのポイントを「イオンカード 暮らしのマネーサイト」にて使えます。

イオンカードでポイントを貯める大きなメリットは、食品など日用品の買い物でポイントを貯めやすいこと。

通常は還元率0.5%(200円で1ポイント)ですが、イオングループの買い物でイオンカードを使えば常に「ポイント2倍(200円で2ポイント)」に!

あと、イオンカードは「ありが10デー(毎月10日)」のポイント5倍の条件にも、必要な決済方法となっているので重要性は高いですね。

…ただ、残念なところはポイント倍率。

どう頑張っても上げられるポイント倍率がそれほど多くないため、ポイントを必要量まで貯めるのはハードル高め。

ときめきポイントの有効期限は最大2年間となっており、獲得&消費などポイントに動きがあっても有効期限が延長されることはないため、日常的な利用だけでは目標ポイントを貯めるのは難しいケースも。

(※ 参考:「ときめきポイントの有効期限を教えてください。」 AEON CARD)

ときめきポイントでUSJチケットの交換を狙うのであれば、逆算して到達可能かどうかを先に計算しておくことがすすめられます。

関連記事:「おすすめの交換とは?ときめきポイントのお得な使い方」

簡単な必要ポイントの試算

暮らしのマネーサイトでUSJチケットは1名分・2名分のみ扱っています。

2019年9月確認時点でも必要ポイント数は1名分でも「7,000ポイント」。

詳しくは後述しますが、例えば「ありが10デー」を利用して還元率+2.5%、最大2年で計算しても7,000ポイントに必要な利用金額は28万円です。

月に換算しても毎月2万円以上の利用金額が必要であり、2名分なら14,000ポイントなので毎月4万円以上が必要という計算になります。

ときめきポイントでUSJチケットを狙う場合、このポイントのみで必要量を貯めないといけないので、不足分をカバーする手段もありません。

試算してみて不足するなら別の手段を選択すべきなので、事前の確認はとっても重要ということになりますね。

ギフトカードを使用可能!

USJではパーク内の飲食などに加え、入場のためのチケット料金にもギフトカードを使用することができます。

(※ ただし、ギフトカードで支払った場合はお釣りは出ません。)

「ん?…でも使えるってだけで安く買える方法じゃないのでは?」

…そう感じる人もいるかと思いますが、今回お得にUSJチケットを購入できる方法としてしっかりと有効活用できるのでご安心ください。

ポイント還元をうまく利用すれば効率良くギフトカードを入手できる場合もあるので、効率のための還元率をある程度確保できればおすすめの選択肢になるわけです。

そのお得術の詳細は次項よりじっくりと解説させていただきます。

USJチケットを安く買うお得術

ここからは当サイトで推奨している「さらに安くUSJチケットを購入する方法」をご紹介するのでぜひご覧ください。

ポイント倍率とギフトカード

この方法の一番のポイントになるのはUSJでギフトカードが使えること。

そのギフトカードをより効率良く購入できるサービスを選択し、そこでギフトカードをゲットできれば結果的に安くチケットを購入するのと同じ意味になります。

その効率を上げる手段が「ポイント」で、ポイント還元率がより高いサービスで獲得したポイントをギフトカードへ交換するだけです。

「え?たったそれだけ?」

そんな風に思われるかもしれませんが、効率良くポイントを稼いでいけば何も手を加えない通常のときより2倍以上の効率になります。

つまり、その分だけグッと安くチケットを購入可能に!

例えば楽天市場ではポイント倍率を上げる選択肢が豊富で、とても簡単な初心者向けからハードル高めの上級者向けまで様々です。

加えてポイント倍率の高い超ビッグセールも定期的に開催されていますね。

比較的少ない手間でも「1割引分」に匹敵するようなポイントの獲得も可能なため、ここでいうおすすめの選択肢になってくるわけです。

USJチケット用のポイントを試算

USJチケット料金の丸々全額となると、ポイントが貯まりきるまでに時間がかかってしまうので、今回はとりあえず1年単位で簡単にシミュレーション。

まず、買い物の月間利用金額は5,000円として、イオンと楽天市場で買い物をした場合のポイントの貯まり具合を比較してみます。

種別 イオン 楽天市場
P還元率 2.5% 6.5%~
Pアップ ありが10デー
カード決済
5と0のつく日
カード決済
楽天アプリ
カード引落
貯まるP 月125P
年1,500P
月325P~
年3,900P~

イオンと楽天市場では買い物の用途が異なるので比較しづらいですが、それでもこうやって比べてみると効率の違いは一目瞭然ですよね。

…それにしても1年ほど頑張って貯めるポイントに、2倍以上の差が生じてしまうというのはやはり検討する価値がありそう。

楽天市場の場合は年5,000円という条件でも、USJチケットを半分程度まで安く買えるので、本記事テーマの「安く買う方法」にふさわしい手段ではないかと。

…そして、楽天市場のポイント還元率について補足。

今回楽天市場のポイント倍率は「+6.5%」で計算していますが、それでも比較的簡単に上げられるものだけでこの倍率になっているため、人によってはさらに高い倍率で効率良くポイントを稼ぐことも可能です。

楽天市場のポイント倍率については、別記事の「10倍以上の重ね取り!お得な楽天ポイントの貯め方」に詳しく書いています。

そちらを参考にしつつ自分ができる範囲でさらにポイント倍率を上げれば、チケット料金をもっと安く購入する参考にもなると思います。

関連記事:「重ね取りでお得に!楽天市場のポイントサイト経由」

さらにポイントを獲得できる!

今回ご紹介したお得なポイント倍率の話にはさらに追加要素もあり!

それは例え話にも登場した楽天市場であれば、追加で…しかもお手軽な方法でポイント倍率をさらに増やすこともできます。

それが「ポイントサイト」を利用する方法。

例えば楽天市場のポイント倍率が+6.5%の状態で、ポイントサイトを経由して買い物をすれば追加で+1.0%付与となり、「実質+7.5%分」のポイントを獲得可能に!

ポイントサイトによって交換方法は様々ですが、ポイントタウンであれば貯めたポイントは楽天スーパーポイントに1対1のレートで交換できます。

…つまり、この方法を利用すればシミュレーションの年間3,900ポイントに600ポイントを加えた年間合計4,500ポイントを貯めることも!

ポイントサイトを経由するという方法は、経由するための作業が加わる分ちょっとだけ手間になるかもしれませんが、手間をかけるだけの価値は十分にあるかと。

いずれにしてもイオンの買い物で地道にポイントを貯めて交換を狙うよりも、この方法なら2倍以上の効率でポイントを貯めることができるため、USJチケットをより安く買いたいなら検討してみることをおすすめします。

関連記事:「厳選!おすすめのポイントサイトを徹底比較!」

もうひとつのお得な選択肢

やっぱり生活に欠かせない日常的な買い物でポイントを貯めることができ、そのポイントを使えるというのは利便性が高いですよね。

この項目では日常的なイオンの買い物を利用しつつ、ときめきポイント以外でUSJチケットを安く購入する方法もあるので紹介します。

「ポイントカードの特性&プリペイドカードでの2重取り」といったお得術の集大成のような組み合わせが以下のとおり。

ポイント獲得方法 還元率など
Orico Card THE POINTでチャージ +1.0%
Kyashで支払い +1.0%
WAON POINT カードの提示 +0.5%
合計 +2.5%

…まず、「Kyash(キャッシュ)」は高還元率のプリペイドカードで、これを1枚増やすことによりチャージ分&支払分で「ポイント2重取り」が可能になります。

このときイオンカード支払いであれば「併用不可能」なWAON POINT カードであっても、他社カードと組み合わせればWAON POINT カードでポイント付与されます。

また、この組み合わせであればWAON POINT カードに対して、「ありが10デー(ポイント5倍)」や「お客さま感謝デー(5%OFF)」も適用されるオマケ付き。

お客さま感謝デーの5%OFFを利用すれば、実質的なポイント還元率の合計は「+7.5%」と超高還元率に!

(※ チャージ1%+Kyash1%+ポイントカード0.5%+割引5.0%で合計+7.5%。)

この組み合わせによってポイント3重取りができ、加えてお得な日による割引分もプラスされるという非常にお得な使い方になるわけですね。

…ちなみに、チャージ用のカードには「Orico Card THE POINT」。

年会費は永年無料となっており、ポイント還元率も+1.0%とコストパフォーマンスに優れたカードになっています。

年会費無料&高還元率(+1.2%)のリクルートカードも悪くありませんが、このカードで貯まるオリコポイントをWAONポイントに交換可能なため、ポイントの利便性を考えるとオリコカードの方が使いやすいかもしれません。

…ネットショップと日常の買い物ではやっぱり用途が異なるため、あくまでイオンでの獲得ポイントを増やしたいというのであればこちらがおすすめ。

WAONポイントを活用するルート

先に紹介した「もうひとつのお得な選択肢」での組み合わせは、WAONポイントをメインに貯めて「WAON」を使ってUSJチケットを買う方法になります。

Orico Card THE POINTで貯まるオリコポイントはWAONポイントへ交換可能なので、WAONポイントにポイントを集約しやすくなるのもメリットです。

肝心のUSJチケットはローソンのチケット販売サイト「ローチケ」で取り扱っており、店頭支払いでWAONを通じてポイントを消費する流れとなります。

(※ WAONで貯まる「WAONポイント」も、WAON POINTカードで貯まる「WAON POINT」もWAONにチャージ可能。)

また、購入可能なチケットは1デイ・スタジオ・パス以外にも1.5デイ・スタジオ・パス、2デイ・スタジオ・パス、ユニバーサル年間パスなど多くの種類から選ぶことができます。

もう一歩先のお得術もあり!

もうちょっとだけお得にできる部分は5%OFFに関係する部分。

5%OFFはポイント還元ではなく割引という扱いですが、節約できた分だけチケット購入代金に利用できるため、5%のポイント還元と同じ扱いになりますよね。

…そして、このときもうちょっとだけお得になる方法がWAONへのチャージ。

5%OFFによって節約できた分をWAONへのチャージに充当すれば、5%分のポイントをチャージすることと同じです。

もちろんそのまま現金でチャージしてもいいのですが、ここでWAONへのチャージで唯一ポイントが付与される「イオンカードセレクト」を使えば、チャージによるポイント付与分だけさらにお得になるというわけです。

(※ イオンカードセレクトによるチャージは200円で1ポイント付与。)

また、仮にチケット購入のためのポイントが不足した場合でも、この方法でチャージすれば不足分をカバーしつつポイントを獲得することも可能になりますね。

関連記事:「そっくりでも別物!ときめきポイント、WAONポイント、WAON POINT…それぞれの違いを徹底解説」

USJチケットに関するまとめ

ときめきポイントで交換というのが最もシンプルな選択肢かもしれません。

しかし、ポイント還元率が低いので有効期限内に貯めるのは若干難易度が高くなりがちで、一定量まで貯まらなかった場合は別の商品と交換するしかありません。

また、ときめきポイントの場合はポイントだけを集めなければならず、不足分が生じても利用金額を増やすしかないので、最もお得な5%OFFを活かすこともできません。

交換できる対象チケットも1デイ・スタジオ・パスのみとなっているのでご注意。

…楽天ポイントであればユーザー次第ではありますが、「SPU」によるポイント還元率アップでポイントの集めやすさはかなり違ってきますね。

有効期限は獲得により更新されるし、不足分は手出しすればいいしと利便性は高めですが、人によってはメインの買い物として利用金額を有効活用しにくい場合も。

関連記事:「お金が必要なときに…楽天ポイントを現金化する方法」

…そして、ポイントカードをお得に使った場合の選択肢。

ポイントカードの特性によって、他社カードでのお得な組み合わせやお得な日による5%OFFを利用できるため、かなり効率的にポイントを集めることができますね。

ちなみに、ときめきポイントもWAONポイントも有効期限は最大2年と同じですが、高還元率でポイントを集めやすく、チャージで不足分をカバーできるWAONポイントを使った方法のほうが利便性はずっと高くなるでしょう。

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